カウンセリング

『病気の原因に精神的ストレスが関係している場合には、主に来談者中心療法と認知療法でカウンセリングを行ない、ストレスの解消、心のリラックスをしていただくことで、精神的にはもちろん、身体的にも症状が緩和していきます。』
来談者中心療法は患者さんとの信頼関係をベースに指示的なことをせず、患者さんの自己成長を手助けすることで自分の問題を自分の判断・責任で乗り越えられる力をつけてもらう治療法です。
じっくりと患者さんの話を共感しながら聞いていくとともに、ご本人も気づいていない感情をセラピストとのやりとりの中でご自身で気づき、乗り越えられるようサポートしていきます。
認知行動療法では、カウンセラーとの本音のやりとりの中で、ご自身が今までの生活史の中で身につけた『認知のゆがみ』によって間違って認識している自己・他者に対するイメージや世界観に気づくことで、今までネガティブに思っていた事がポジティブに思えるように変化していきます。
これらの療法なら将来別の問題が起きた時でも病気が再発する事なく自分の力で乗り越えることができます。
そして、治療後の学校や職場へのスムーズな復帰に向けての心理的サポートを行なっていきます。
カウンセリングは患者さんのご希望をお聞きしたうえで鍼灸治療と併行して行なっていきます。
下のリンクは、『うつからの脱出―プチ認知療法で「自信回復作戦」』という本です。認知療法をベースにして自分でうつから脱出する為の具体的な方法などが書いてあります。うつでつらい時に覚えておくと役立つ情報が載っていておすすめです。


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