心の薬について

薬について

心の問題で病気になってしまったのに薬で治療することに違和感を感じた事はありませんか?

原因に対してではなく出ている症状を抑えることを『対症療法』と言いますが、薬物治療はそれにあたります。

こういった治療では症状を抑えるために薬を飲み続けなければいけませんし、だんだんと強い薬でなければ効かなくなってしまいます。また、薬を飲んで一時良くなっても原因はそのままなので再発してしまう事が多いのです。

薬に対して依存してしまうので単に薬を飲み忘れたというだけで不安になったり憂うつになってしまうこともあります。

そうなると薬を止めること自体がストレスになり、止めることが難しくなってしまいます。

もちろん薬の有効性を否定するつもりではありません。緊急の場合や生活していく為に必要な場合など、手軽にある程度の効果が期待できる治療法として有用である事は事実です。ですが、漫然と薬を飲み続ける事が危険なのも事実です。



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